今回は大事な回になります。

以前も書きましたが、婚活を始める前に不安だった2つの点があります。

  • 自分のスペックが不足しすぎていて、全然会えないのではないか。
  • 会えるところまで相手への要望を下げると、今度は全然好きになれないような人たちばかりになってしまうのではないか。


この2つが杞憂だったため、これらの問題は考慮せずブログを書きつづけてきました。

しかし、世の中には上記2点で躓いている人も結構多いのではないでしょうか。

40代・50代だけど20代と付き合いたいという人や、戸田恵梨香似じゃないといや、という人たち、
・・それは冗談でも、年収300万未満だけど、バツイチだけど、キモデブ童貞だけど結婚したい・・

そういう人たちに的確なアドバイスができればよいのですが、しょせん一人の男の実体験の記録に過ぎませんので、自分のできる範囲でブログを書いてきたのが正直なところです。



ですが、そんな方々へ何かアドバイスできないかと、ゴールデンウィーク中、真剣に考えたました。

そして、「あの本を読んでいただくしかないな!」と思い至りました。

それが以下の本です。

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)
二村 ヒトシ
イースト・プレス
売り上げランキング: 930



AV監督の二村ヒトシさんの作品で、1998年の著作なので、今から17年前ですね。
婚活という言葉がない時代に書かれていますが、婚活にも非常に役立ちます。

「なぜモテないかというと、それは、あなたがキモチワルいからでしょうーーーー」

こんなことを冒頭でぴしゃりといってしまう本は、ほかにありません。

婚活指南本でなければ、恋愛本でもなく、哲学や倫理学の本のように私には思えます。
婚活を卒業したいまでも私の座右の本になっています。



本の構成は前半がモテの概念、後半がモテの実践について書かれています。


【概念編】
自分の中のキモチワルサを意識する→自意識過剰をなくすために心のふるさとを探す


【実践編】
エッチなお店で練習→オフ会やサークルなどで知り合う→付き合い→結婚


ざっくりと書くと上記の流れでモテよう、ということですが、詳細はこの本を読んでいただくのが早いです。
2度、3度と読み返す中で気づきが得られると思います。
また、こっぴどくふられた後で読み返すと、さらに気づきがあふれてくるでしょう。そんな本です。


1つだけ私の得た気付きを披露させていただくと、この本でいう「モテる」とは、異性だけでなく同性、
プライベートではなく仕事場でも関係するものではないかということです。
もっというと、自分を客体化し、自分自身にモテる、ということを目的にしているようにも思えます。

以前から私は、結婚しても不幸になる人が多いのはなぜか、と疑問に思っていました。
せっかく「運命の出会い」をし、きらびやかな結婚式を挙げて、中には子供をさずかっても、3分の1が離婚してしまう世の中です。

この疑問にたいしても、読了後、すっと腑に落ちる答えが見つかった気がします。

結婚しても不幸な方は、この本の「概念編」をすっ飛ばして、なんとなくモテてしまって、でも真の意味ではモテていなかったため、時間の経過とともに化けの皮がはがれた人たちなのだと思います。


この本で推奨されている方法は面倒で時間がかかるものです。
もっと手軽にモテる方法はいくらでもあるかもしれません。
でも、真の意味でモテないと、結局不幸な人生を送ってしまいます。
この本を読めば、真のモテが何なのか気づくことができると思います。

すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂)
二村 ヒトシ
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