トレバーです。

結婚生活が日に日に迫ってきています。
期待もありますが、不安もあります。

彼女とはたして共同生活がうまくいくのか?

彼女とは気が合いますし、うまく家事を分担してやっていけるとは思うのですが、
私は同棲経験がまったくないので、正直不安なのです。
寝ても覚めても彼女が隣にいるという生活が、いまいちピンときません。

そこで何か夫婦円満の秘訣が書かれた本を探そうとしたのですが、その時ふと思いついたのは、

 「・・そういえば、あの本の付録に書いてあったじゃないか!」

その意外な本は↓です。

人を動かす 新装版
人を動かす 新装版
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デール カーネギー Dale Carnegie 山口 博
創元社
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そう、「人を動かす」です。

自己啓発書の代名詞みたいな本ですね。

自己啓発本は毎年数えきれないほど出ています。
私はサラリーマンなり立てのころに10冊ほど読みましたが、最近は全然読みません。

それはどの本をとってみても、ほとんど書いてあることが同じだからです。

考えてみれば、

 仕事という行為=「人と人がコミュニケーションをとりながら問題解決をする」

と考えたとき、そのセオリーや定石ははるか昔に発明されていたと考えるのが自然じゃないでしょうか。

資本主義社会はもう100年近く前からアメリカ中心に存在していて、その間に世界中で無数の会社が立ち上がり、消えていったのですから。
100年でわからなかったことが、101年目になってわかったりするわけがないのです。

ということで、そのセオリーを見つけ出したカーネギーさんがそのエッセンスを
1936年初版の「人を動かす」にまとめています。

新社会人の人には特におすすめです。そして自己啓発本はこれ一冊ぐらいにして、
さっさと専門的なスキルを身に着ける方に力を注いでください。


話がずれましたが、「人を動かす」には約30ページの巻末付録がついています。

「幸福な家庭を作る七原則」と題して、それぞれ作家のトルストイやアメリカのリンカーン大統領の例などを事例を紐解き、まとめています。

その七原則を書き綴ってみました。


1.口やましく言わない

2.長所を認める。

3.あら探しをしない

4.ほめる。

5.ささやかな心づくしを怠らない。

6.礼儀を守る。

7.正しい性の知識を持つ


確かにこの7原則を守っていれば、幸福な家庭が築けそうだ、と思える内容になっています。
初版1936年から80年近く受け継がれてきた歴史は伊達じゃありません。
それにしてもこの時代に「性の知識」を持ち出しているのはすごいの一言です。

ちょっと立ち読みできるページ数なので、気になった方は本屋で手に取ってみることをお勧めします。


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