ツヴァイでの活動は以下の流れで行います。

  1. プロフィールシートが届く(月2回)

  2. プロフィールシートとお写真を吟味。場合によっては支店に出向く。

  3. 申し込むor申し込まれる

  4. 申し込みが成立した場合、連絡先が交換できる

  5. 交際スタート
      →縁がなかったら振出しに戻る。


ひたすらこの繰り返しです。

ほかにも価値観マッチングや出会いの広場など別の機能もあるのですが、基本はこの流れが9割と考えてください。
以下、詳細です。


1.プロフィールシートが届く(月2回)



 →ドキドキの瞬間ですね。毎月15日と月末にWEBに掲載されます。
  日付が変わった瞬間に掲載されるので、当時は00時手前にPCの前にスタンバッていました。

  それだけに「今回の紹介はありません」とだけ表示された時の絶望感はないですね~。
  そういう時はネット婚活や合コン、お見合いパーティなどの並行活動に精を出しましょう。


2.プロフィールシートとお写真を吟味。場合によっては支店に出向く。



 →プロフィールシートは大した情報量がないため、ひとり10分もあれば読めてしまいます。
  写真と勤め先は、支店へ出向かないと確認できない場合がありますので注意です。

  

3.申し込むor申し込まれる



 →いいな、と思える人があれば申し込みましょう。男性はもちろん、女性から申し込むのもアリだと思います。
  そして複数人並行もアリです(ツヴァイも認めています)

  何人並行するかはその人次第なのですが、とりあえず2,3人から試してみてはいかがでしょうか。


 →申し込みの際は「申し込み」と「代行メール」という2つの機能があります。

  「申し込み」はその名の通り申し込み通知が相手に届くだけですが、「代行メール」では自由に文章をつづって相手に送ることができます。
  「代行メール」はなくても申し込みは成立するのですが、念のため送っておくことをお勧めします。
 「申し込み」単独の時より代行メールを併用した時の方が成立しやすい印象がありました。

  代行メールは文字数制限があるので、どうせ大した文章は送れません。
 「はじめまして○○と申します。よかったら一度お茶しませんか」ぐらいの固定文を用意しておいて、ひたすら使いまわすのです。
 

 →申し込みの期限は数か月(うろ覚えですが3カ月ほど)あります。
  しかし、紹介から1週間以内には申し込んだ方がよいでしょう。
  
  相手の身になってみればわかると思いますが、紹介されてから2か月後に申し込んでも「ほかの人とダメだったから次点で私に申し込んだんでしょ!」と思われておしまいです。
  そして、お相手のプロフィールシートはあなただけでなくあなたのライバルの会員にも送られていることを肝に銘じましょう。


 →申し込みとは別にアドバイザーによる「お引き合わせ」もあります。
  これは別記事にまとめたいと思いますが、私の体験したところ、たいしてメリットはありません。ふつうの申し込みで問題ありません。


4.申し込みが成立した場合、連絡先が交換できる



 →ドキドキの瞬間ですね。
  会員サイトのトップには「○○さんからお返事があります」とだけ表示されて、そこをクリックすると結果がどーんと表示されるのです。

  振られると落ち込みますが、さっさと切り替えて次へ行きましょう!

  私は「きっとすでに素敵な人と出会っていて、来月には成婚退会予定だったんだろうなあ」とポジティブに考えるようにしていました。

 →申し込みが成立すると、連絡先とお相手のフルネームがわかります(プロフィールシートには下の名前しか書いていない)
  


5.交際スタート



 →連絡先が分かれば後は普通に交際するだけです。
  最初はお茶かランチで早めに切り上げるのが無難でしょう。
  デートを繰り返す中で徐々に親密になっていくわけですが、それは多くの婚活ブログやマンガの事例があるので割愛します。ツヴァイだから特別何かが違うというわけではないです。
  ちなみに当ブログにも実体験を多く書いているのでよかったら参考にしてください。


  無事成婚退会にいたれればよいのですが、そう婚活は甘くありません。
  何度も断り、断られて傷つきながらも前に進むしかないのです。

  でも、心労が重なってぼろぼろになった時や仕事が忙しくて余裕がないときなど、休会を考えた方がよいこともあるでしょう。次回は休会について説明します。

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